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わたしの気になるジャニーズ制作陣〜作詞家編〜

ジャニーズの楽曲を聴いていて、もしくは歌っていてよく思うのがこれ。

この作者まじでなに考えてんだ?!


何気なく聴いてたのに歌詞なんか変…とかよくある。ジャニーズソングは歌うのが大好きなのでよくカラオケに行くけど、歌ってて気持ち良い曲というのは絞られてきて、そうなると目立ってくるのが作詞・作曲の面々。だんだん見たことある名前が限られてくる。(だいたい芸名のつけかたが安易そうなのも気になってくる)
多分自分の好みの作曲家、作詞家が各ジャンルある程度できてると思うので、まとめとこうと思いました。



よく見る名前


まず、作曲作詞問わず名前をよく見る気がするのが

CHOKKAKU
KOMU
zopp
ヒロイズム
Hacchin'Maya
原一博
亜美
100+
youwhich
youthcace
MOZZA
TAKA3

この並びだけで、わたしがだいたい歌うのが嵐・Hey!Say!JUMP・NEWS・Kis-My-Ft2あたりなのが一目瞭然ですね。まじよく見る名前。グループによってよく見る名前ってある程度絞られてくる。
あと馬飼野先生などの大御所。そのへんも追い追い。

作曲と作詞まとめていこうと思ったらちょーとっちらかりそうになったので、作詞家編からいこう。




SPIN氏


早速上記にない名前からいくけど、わたしずっと嵐の『きっと大丈夫』がやべー歌だなって思ってたのでここから。
なんかポップでキャッチーでこの頃の嵐っぽくてハッピーでよく歌われてるけど、この歌の世界観やばくないですか。わたしが聴いたジャニーズのなかでも一番設定が分かんないっていうかなんの話?!って感じなのに曲調でうやむやにされてるの。発売当初オタじゃなかったから知らないんだけど、どういう印象だったの?


作詞SPIN
ラップ詞櫻井翔
作曲shinnosuke

全体的にくよくよしないで頑張ってこうぜ!っていう歌だけど、広く誰にでも当てはまるって感じよりはちょっとだけなんとなく限定されてるようで、かといってばっちり設定が決まってる感じでもなく、時折場所とか登場人物とかゆるく出てきてなんかとにかく勢いで歌が終わるって感じで思考回路や作成意図がすごーーーーく不思議。これ書いた人頭の中身天才だろ?!



近所のお祭りも
いいじゃない!悪くない!愛じゃない?


近所のお祭りってなんの話?!と思ってたら畳み掛けるように真面目が売りだの、仕事はラストのオーマイグルーブだの、事件は現場だの今日は楽しい!(朝まで)だの言われて誰のなんの話なんだーー!!って思ってるうちに翔さんが今日はどうなの?って先輩にほぼ命令で誘われてワタシ身なりお手入れ(だってLADY)してるうちに

例えば席替えをしてみて
ウィキウィキウィキ…エビタイ!


席替えってーーー!!!なんの話なんだ!!!!わたしの凡庸な頭ではちっとも登場人物像もしくは対象人物像が思い浮かべられない!!!!


となる。すごく困惑するのに、全部語感が良くて爽快感があって、聴いた後はハッピーとちょっとした哀愁が残るマジックほんとにすごい。これほんとすごい。


いや普段から歌詞の設定とか別段気にならないし解釈とかも深く掘らないんだけど、この歌詞は気にさせてくるフック的な単語を含ませておいて未解決がすごいよ。とびきりトンチキな歌詞があるわけでもなく、日常に使いそうな単語、意味の分かる言葉がなんの法則もなく散りばめられている感じ。意味より言葉の音が持つ楽しさだけが浮遊してて、底抜けに明るい。
作詞のこと全然分からないけど、なんかずっとやべー歌だなって思っています。




調べたらSPINさんはユニットのようですがいろいろ最近闇が深そうだったので(田口的な意味で)、ご本人たち自身のことは良いとして、嵐とKAT-TUNで結構な代表曲書いてらっしゃいますよね。ラブソーとか。あと、COOL&SOULもか!(これもすげーよな…)なるほど。

結構前の記事っぽいけどインタビュー発見
http://www.uta-net.com/user/sakushika/101_200/125.html
(きっと大丈夫は一気に書き上げたのか、、。)

SPINさん、またこんな歌詞待ってます。



ちなみにわたしKAT-TUNに疎いのでKAT-TUNの歌詞はどんなもんかな?と思って少し見たら見事にワイルドな単語ばっかりでびっくりした…





Vandrythem氏


ジャニーズ制作陣って英語表記のひとが多くて、このひとが個人なのかなんなのか、そもそも日本人なのか何人なのか全然分からんというのはなぜなの…?めんどくさそうだからいいか…

それよりこのお方なんと…知念推しなんですよ!(※完全にわたしの見解)


これまでJUMPでは3度メンバーシャッフルのユニット曲をやっていますが、知念さんがいるユニットの楽曲全部この方の歌詞なんですよね。まあなんか、3曲とも大枠一緒だしそうなるか…?という感じはしないでもないけど。
『ペットラブモーション』は天才的なジャニーズアイドル楽曲です。『僕とけいと』は完全なるけとちねファンのためのアイドル楽曲です。『super super night』は…ちょっとよく分かりませんでしたが…とにかく御礼申しあげたい。


ていうかそれよりあれですよね、あれ。

ウィークエンダー


まじで良い曲だよこれな。わたしなんてったって新参ですから、ウィークエンダーを聴いてJUMP良い曲あててもらうじゃん?!と気付いたハイエナですから、メモリアルではあるんだけど、ウィークエンダーにぐっといったのは曲調はもちろん、

水金恥火木土曜はどうよ?

だよ。この曲、作詞はVandrythem氏と三井八雲氏の共作、作曲は原一博氏なんですが、、だれだ!ここを"恥"にしたのは誰なんだ!!!この一文字だけで一気にやばみ増してんだよなこの曲!!

ここ地球だったらカッコイイ曲!にまとまりそうなものを、恥じてきたのすごい。初めて何気なくカラオケに入れて歌ったときこっから歌えなかったよ衝撃すぎて。




Vandrythem氏は割と最近のJUMP、ナウいサウンドもしくはアイドルサウンドあたりされてんのかなと思ったら、2010年『ありがとう〜世界のどこにいても〜』のカップリング『二人掛けの場所』が初だった。JUMP以外には歌詞書いてない。ほか、『Viva!9'sSOUL』もこのひと。君+僕=ハッピーな『JUMP Around The World!!!』や、せんせーションズもこのひと。ぎみらも。あと山田さんのソロ、ミスヴァも。えも曲なのかと思ったらキーが高くてがっつりアイドルソングなの最高だよ。


『ドリームマスター』も全体的に歌詞とパートが絶妙で好き。「節操のない君が世相を切るのかって」って部分を薮さんに言われるとひえーーーって思うし、「どうせその後食べて飲んで騒ぐでしょ」を有岡ボイスで言われるとへへへってなるし、「他人に嘘ついても身体に毒だよ」ってゅぅゃに言われるとだよねーーー!ってなるミラクル未来ショー。あれ、これ結構歌詞が好きだな。曲調は割と普通だけど、段々歌詞が、ん?ってなる語彙。
あとサビ前で知念さんが唐突にボイパ披露した経緯と、生ボイパを早くください。

かと思いきや、『Oh!My Jelly!〜僕らはOK〜』みたいな胸キュンも。



やっぱりこのひと知念推しじゃないか?!(わたしの見解です)





KOMU×原一博タッグ

作詞家からって言っておいてどーしてもここはタッグ推ししたかった。。


歌うのが楽しいという意味でのランキングなら、『キ・ス・ウ・マ・イ〜KISS YOUR MIND〜』がめっちゃくちゃ大好き。世界観完璧、ジャニーズソングとトンチキとナウさの絶妙なバランスで、アップテンポのサビからラップ、短めのBメロ、ちょうど良い音の幅、ジャニーズ歌ってる〜!って感じがしてなんとも楽しい。あとこのころ狂信的にキスマイ歌っていたからなのか、ラップ自体が上手にキャッチーなのか、久しぶりに歌ってもラップ部分もほぼ完璧に歌えるのも不思議。



なのでキスウマイを検証したところ、これが
作詞 KOMU
作曲 原一博
のタッグでした。
この並びすんげーー見るわ!!

と思ったけど、キスマイでは『SHE!HER!HER!』『Kiss魂』くらいかな?(どっちも好きだし映像出るからよく歌う)Kiss魂の編曲はCHOKKAKUさん。あ、この名前も…!でもこのタッグ+編曲CHOKKAKUさんっていうのは見た限りこれしかなかった。
でもどれもキス推しのラップ含むノリノリ系だなと思ったらそういえば全部ウォータリングキスミントCM曲だった。なるほどな。


好きです。
(キスウマイの映像も入れてくれよDAM様…みっくんがファイアリップ出すとこすげー好きなんだよ…)




でもやっぱなんかもっと見てる気がする!!!

と思ったら、JUMPの『真剣SUNSHINE』、『masquerade』もそうでした。あとは『JUMPing CAR』とか。『DISCO JOCKEY!!!』もだった。


キスマイとは毛色違うけど、JUMPのこのへんも歌いやすい。DISCO JOCKEY!!!はチャラくてかわかっこださくて良い。しかし特典に入れたはいいけど披露もないまま消えていきそうな一曲。やれば良かったのに…?誰もがやってほしかったよな…??なんで選考漏れしたんだろう…?
マジサンはなんとなく全体的になぜ?感拭えないままアルバム入りも果たせず消えていきそうな曲だけど、チャラ夏ラブソングかと思いきや「一生好きだ!!」と急に重い愛を語らせたのはKOMUさんだったわけですね…マジサンはKOSEサンカットのCMソング。masqueradeはまじ振付師様ありがとうな一曲だったけど、アルバムDEARの世界観を統一する一曲目にふさわしい感じ。JUMPingCARもカーニバルの世界観詰まってる。




キャッチーで印象付けたい曲で現れるタッグなのかしら?どちらにしろタッグとしては数曲しかなかったのにわたし的に基本ヒットなのでこのタッグ最強説。次のアルバムもこのタッグでよろしくお願いします〜〜!!




KOMU氏

KOMUさん、原一博さん単体ではもっといっぱいある。
原一博さんはあらゆるひとに楽曲提供してるけど、先ほどのウィークエンダーも作曲されてるうえに、ほかにも好きな曲あるので今度にします。


KOMUさん、わたしの中で2016年一番知念が輝いてた『NEVER LET YOU GO』は
作詞KOMU
作曲KOMU/YOU
編曲YOU
だった。あれパート分け選んだのはどなた様なの?ありがとうしかなかった……。有岡ラップの後ろで知念さんにほっ!とかうぉっ!とか言わせたのはどなた様?どなたかは分からないけれど、ほんと、ありがとうございました……。


2016年はキスマイとJUMPのシングルやアルバムタイトル曲を軒並み作詞してらっしゃった。キスマイではわたしの大好きな『Brand New World』も作詞されてた。でもこれは歌詞ってかリズムが最高なんだよな。KOMUさん元々ラッパーだったんだな。あとは2012年まではほぼV6。






松井五郎


ジャニーズ制作陣の大御所といえばみんな大好き馬飼野康二先生。あの曲もあの曲もあの曲も、馬飼野先生といえばいろんな名曲作っていらっしゃる。歌謡曲系の代表陣ですよね。

そんな馬飼野先生とのタッグでもたまに見る松井五郎氏は、ジャニーズの提供が多いわけじゃないんだけどなんかよく見る名前で、言葉のチョイスが綺麗だな〜と思うことが多いので挙げてみました。



わたしが松井五郎さんの名前を覚えたのは、チャゲアスが起因。初めて五郎氏が作詞したのはチャゲアスなんですってよ。わたしチャゲアス大好きなんですよね……好きな曲を結構五郎氏が作詞してらして名前を見たことがあった。そしてももクロ玉井のソロ曲『涙目のアリス』でこの名前に再見!この透明度の高い素敵なアイドル歌謡曲はなんだ!出た!五郎だよ!!

ジャニーズでは80年代のトシちゃん郷ひろみをはじめ、馬飼野×松井五郎ってなんで既視感あるんだろ?と思ったら、忍たま系はほぼこのタッグ。なるほどな〜。NHKアニメらしい、きらきらで透明感のある歌詞。



あとせくぞも多い。特に『Ladyダイヤモンド』ちょーー好きなんだけど、これも五郎様でした。

きらきらら!きらきらら!

「うっかりちゃっかりなんだかみんながライバル」っていうのもすごく好きな語感。五郎様素敵な言葉を操るわ〜並んだ言葉の見た目も綺麗でまばゆい!!





只野菜摘


これな…ほぼジャニーズじゃないんやけどな…。わたくしももクロ『GOUUN』大好きでして…。『Chai Maxx』初め『D'の純情』『BAIONIC CHERRY』『黒い週末』『仮想ディストピア』…。全部好きだ!作曲陣も良すぎるんだけど元ネタといい語彙力が好きなんだよ!!推しのメイン曲『サボテンとリボン』が最高すぎてまたラブが過ぎる菜摘様……。アニソンが多い菜摘様、ジャニーズでは初期V6数曲とSMAP一曲。V6はあんま引っかからなかったけどSMAPの『世界は僕の足の下』がやばそうだけど手軽に音聴けなかったので気になってる。


NEWSと合うと思うんだよな菜摘様…。どうかなJE…!




八乙女光


やっぱ八乙女さんの曲も詩もすんごい好き!!!
かわいい語彙もちょーかわいいし難しめの単語使ってたら頑張ってる〜〜♡ってなるし、愛しみしかない。かわいいしかない!本人のキャラを知ってるっていうのは大きいけど、それを抜いても良い歌多いよな!

今君と出会えたのはたぶんI need you
今君と出会えたのは絶対I need you


『サム&ピンキー』、かわいすぎる〜〜〜〜!
ひかるくんはなんて無邪気で綺麗で愛しみあふれる語彙なんだ!ひかるくんって、スレてない言葉遣いするというか、良い意味で田舎くさくて、愛に溢れてて、その愛に少し自覚できない闇があるようで気になっちゃって、虚栄心はあってもなんかそこに憎めない素直さがあるんだよな〜〜。あと、今回はこういうのしたかったんだね!って意図が結構分かりやすい(ひかるくんの気持ち的な面の)。サムピンはカラフルできゃっきゃしてて少し幼稚でほんとにかわいい。なにより、実際の恋愛ではすごく淡白かつ乙女心が分からない対応をしそうなひかるくん(私解)が、絶対I need youなんて言うところがもうヤバイです。歌詞でしか言ってくれなさそうでズルい!


『Come back…?』は猫嫌いのひかるくんが!ここでこの歌詞で猫を使うのか〜〜!!ってところが個人的にノックアウトすぎ。

鈍、廃、奇、美、乱
どうした?君の散乱する愛 (you're liar)

の並びもどーしたんだよひかるくん!かっこよすぎるよ!ほんと、ほんと悪いけど、やっぱ絶対辞書引いたっしょー!!!な語彙を頑張って使ってくるひかるくんまじ推せるし、そういう単語の入れ方がすごく良くてちゃんと曲と馴染んで光ってるところが良いんすよ。めっちゃかっこいい!スマート!とは思わないんだけど、本当に好きなセンスしてるんだよなあひかるくん。いいなあ〜…ってじわじわぐっとくるセンス。ベースラインがばしばしな作曲もすげー好きだよ。

アイ☆スクリーム』なんかも、こんな歌詞書くひかるくんは天使だよ。わたしJUMPartyボーリング回のひかるくんの暴君ぶりに結構引くレベルでびっくりしたんだけど、ただただ小学生男子ノリだったって解釈するまでに結構時間を要したんだけど、それでもこんな歌詞書くひかるくんはいつまでも小学生男子レベルの天真爛漫さを持ってて、愛しさがあふれる。そんな子がLOVELOVELOVEとか言っちゃうんだもんもう贔屓が過ぎる。




薮さんの作詞も美しい言葉並びで大好きだけど、やっぱここで挙げるならひかるくんのが好きだな!あと髙木さんの『Time』もむっちゃ好きです。いい感じの軽薄感とかチャラさが良い!いいじゃんの繰り返しとか、フ・タ・リってカタカナの点入りって最高だよその表現力!(でも同アルバムの山田さん作詞『真紅』にもエ・ガ・オなる歌詞があるけどこれは同じ大人が入ったのか、どっちかがいいじゃんいいじゃん!ってなって真似したのか、後者なら激推せる)






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全体的にJUMPメインになっちゃったな。以上、好きな作詞家編。

NEWSはすごく好きだけど、NEWSが歌うからこっちも元気出るしえもくなったり感情移入するのであって、歌詞単体にぐっときてるわけじゃないんだなーと改めて思った。NEWSに合ってて好きな曲たくさんあるんだけど。

あとこう挙げてみて、歌詞に対してビジュアルで甲乙つけてるなと思った。字面とか語感とか、そういうので好きな歌詞だと感じてるなと。歌詞を見たときではなくて、聴いたときにいい感じで浮かぶ字面のもの。あと、トンチキソングとかも好きだけど改めて歌詞だけでみるとあまり惹かれなかったりしたのは、琴線に触れる単語が一句あるかどうかっていうのが大きいのかな。全体の世界観とか情景とかよりも、言葉ひとつのもつ世界観が曲とハマってるものが好きなのかも。



なんかもっと好きな歌詞とかあったと思ったけど、ちょっとめんどくさくなってきたので溜まったらまた書こう。